リフォームの前に読んでみよう

リフォームの見積もり契約のポイント

リフォーム業者を選ぶときには、見積もりを比較することが大切です。ここでは見積もりのポイントを解説します。

不動産登記

不動産登記とは、不動産(土地や建物など)の所有者を、法的に明らかにするための制度。不動産の売買などで所有者が換わる場合、不動産登記簿の名義も書き換える必要がある(所有権移転登記)。新築の建物については、建物の内容を明確にする「建物表示登記」、その建物の所有者を明記する「所有権保存登記」を行う。 このほか、不動産を担保にしてローンを借りる場合(住宅ローンなど)、「抵当権設定登記」が行われる。

見積もり

見積書とはハウスメーカーやリフォーム施工会社などから、建築主や施主に提出される工事金額の見積もりのこと。最初の段階で、ラフプランと一緒に提出されるものを「概算見積もり」という。複数の依頼先企業に見積もりを提出してもらう「相見積もり」は、この概算見積もりのこと。また、設計・施工プランが決定した段階で提出されるのが「詳細見積もり」や「本見積もり」という。この見積もり内容に納得してはじめて、契約を交わすことになる。

登記簿

登記簿とは、私法上の権利関係を公示し、保護するため、一定の事項を記載した公の帳簿のこと。「不動産登記簿」を見れば、その土地や建物の所有権がどのように移り変わったか、所有者の利用を制限する抵当権や賃借権などが付いていないかなどが分かる。

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